2012年01月25日

NHK総合『クローズアップ現代』特集「ゲームが世界を変える!?広がるゲーミフィケーション」のまとめ

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幸せな未来は「ゲーム」が創る
ジェイン・マクゴニガル 妹尾 堅一郎
早川書房 2011-10-07

ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える 仮想世界錬金術―モバイルソーシャルアプリに見る現代ディジタルコンテンツ革命 ゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクトを成功へと導く87のゲーム ゲームニクスとは何か―日本発、世界基準のものづくり法則 (幻冬舎新書)

by G-Tools , 2012/01/25



NHK総合『クローズアップ現代』特集「ゲームが世界を変える!?広がるゲーミフィケーション」のまとめ

・のめりこんで夢中になる特質を持つゲームに対して、悪く思う人も多いが、ゲームの特徴を社会に役立てようというゲーミフィケーションの思想が注目を集めている。
・ゲーミフィケーションとは、知らず知らずにのめりこむゲームの魅力を、様々な分野で役立てる試み。
・ゲームの手法はビジネス、政治、科学の分野でも実践され始めている。
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2012年01月24日

小説:ローズウォーターさんのように

今日は月曜日。東京にも雪が降った。月曜日はいつも体が軽い。火曜日から重くなり始める。水曜日になると疲労でぐったり。木曜日も疲労は続く。金曜日は休みの前の開放感からか、体調がやや回復する。休みの土曜日は疲れを引きずり、日曜日でやや回復。そしてまた月曜日を迎えるという一週間をここ数年繰り返してきた。月曜日の体調のまま、一週間働けたらどんなに楽だろうと思っていた。

月曜日はいつもより体が軽いから、遅くまで働いても苦にならない。今日はローズウォーターさんの微笑みを思い出して、がんばりすぎないように気をつけた。ローズウォーターさんならどのように働くか。いつでも微笑みをたたえて、無理をせずに体調を保つだろう。続きを読む
タグ:小説
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2012年01月23日

ローズウォーターさんとの対話〜幸せになりたいとして

今日、心から幸せになりたいと思った。
「ローズウォーターさん、幸せになるためにはどうすればいいんだろう?」
「何を幸せと感じるかは人それぞれだよ。僕が君に幸せになる方法を教えることはできない。教えることができたとしたら、僕は詐欺師になってしまう」

ローズウォーターさんはいつも笑顔だ。大笑いしているわけではない。いつでも静かな微笑をたたえている。疲れた様子を見せることもない。
「ねえローズウォーターさん、ローズウォーターさんは幸せ?」
「ああ幸せだよ。自分で幸せだと思ってしまえば、幸せになる。自分で不幸だと思ってしまえば、不幸になる」
「でも不幸は、偶然おそいかかることもないかな?」
「不幸に見舞われても、それを乗り越えようという強い意志を持って、活動している人がいるだろう。そういう人は、幸せだと思うな」
「個人の力では乗り越えられない不幸に襲われたとしたらどうだろう? どうしようもできない場合もあるんじゃないかな?」
「周囲の力を求めればいい。人間は力を合わせることであらゆることに立ち向かえる。絆がみんなの幸せを作るんだ」言い終えたローズウォーターさんは笑った。
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2012年01月17日

経済コラム:日本国債下落の傾向

NHKのニュースでも、日本国債に資金が流入し、価格が下落と言われ始めた。

以下引用
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120116/t10015303431000.html

「大手格付け会社がユーロ圏の9か国の国債の格付けを一気に引き下げたことを受けて、週明けの債券市場では、リスクを避けようとする動きから日本国債に資金が流れ込み、長期金利は一時、1年2か月ぶりの水準まで下落しました。

長期金利は10年ものの国債の利回りが代表的な指標になっていますが、利回りは国債が買われると下がるという関係にあります。週明け16日の東京債券市場では、先週末の13日に大手格付け会社「スタンダード・アンド・プアーズ」がユーロ圏の9か国の長期国債の格付けを一斉に引き下げる異例の措置に踏み切ったことを背景に、比較的安全だとされる日本国債に資金が流れ込み、買い注文が増えました。このため、長期金利は、午前の取り引きで、一時、0.935%まで下落しました。この水準は、おととしの11月以来、1年2か月ぶりの水準です。SMBC日興証券の末澤豪謙金融市場調査部長は「ヨーロッパの信用不安の先行きは、依然不透明なため、リスクを回避するため日本国債が買われやすい状況は当面は続くだろう。しかし、日本政府が、財政再建と成長戦略の道筋をきちんとつけなければ、中長期的には国債が売られ、長期金利が上がる可能性があり、注意が必要だ」と話しています。」
(引用終了)続きを読む
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2012年01月16日

書評:ペック『愛すること、生きること』

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愛すること、生きること 全訳『愛と心理療法』
M・スコット・ペック 氏原 寛
創元社 2010-08-28

愛するということ The Road Less Traveled, Timeless Edition: A New Psychology of Love, Traditional Values and Spiritual Growth 死後の世界へ 文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫) フレンドリー・スノー―心に舞い降りた雪の物語

by G-Tools , 2012/01/16



心理療法の本として評価の高い『愛と心理療法』の全訳版。

・問題と苦しみを回避する傾向こそ、精神疾患の原因である。
・楽しみを後回しにして、苦しみを先に経験することが必要。
・楽しみを後に回す資質、自律能力は、だいたい幼少期に身につける。
・親が自律と自制心のモデルとなるより、親が子ども達に愛を示すことの方が、自律心の育成に重要。続きを読む
タグ:書評
posted by 春昼 at 04:48 | TrackBack(0) | 書評(哲学・現代思想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする