2014年03月10日

パワースポット散策の旅・東京編〜明治神宮



2月22日土曜日、明治神宮に参拝してきた。その前の週、伊勢神宮、出雲大社、東大寺、興福寺、春日大社、高野山、比叡山を参拝してきた影響。こうなると関東の神社仏閣もお参りしたくなる。グーグルで東京で検索すると、おすすめ観光地が出てくる。その中で唯一トップページに表示される神社が明治神宮なのだった。やっぱり東京は、1200年近くある京都、奈良に比べると、歴史が浅い。

土曜日、シナリオ・センターの研修科ゼミの前。いつもは時間ぎりぎりまでシナリオ直しているんだけど、今日は明治神宮に行こうと思っているから、早く直しが終わる。10時30分に電車で明治神宮へ向けて出発。副都心線の「明治神宮<原宿>」駅前で降りる。「明治神宮<原宿>」駅って不思議な駅名。明治神宮と原宿どっちなのだろう、はっきりして欲しいと思う。

原宿駅から、橋を渡ればもう明治神宮境内。入口に昭憲皇太后100年祭と立札。明治神宮には、明治天皇と、皇后の昭憲皇太后が祀られている。今年は昭憲皇太后の崩御から満百年と知る。

伊勢神宮に行ってきた影響か、鳥居をくぐる時、おじぎをする、端を歩かないと気がすまない。真ん中堂々と歩いている人を見るとひやひやする。長い参道を歩いて御社殿へ。原宿駅前ほどではないけど、結構参拝客がいる。若い人も家族連れも外国人参拝客も多い。

御社殿に入ってお参りしていたら、結婚式が始まった。花婿花嫁は和風。神主さんが先導して、巫女さんを伴って、親族一同が御社殿前を進む。みんな立ち止まってスマホで撮影したり、「おめでとうございます」と言ったり。明治神宮で結婚式上げるのってなんかすごいなあと思いつつ、祝福。

御社殿では御札、必勝御守、教育勅語・五箇条のご誓文・和歌のセットを授かる。巫女さんがタッチパネル式の液晶端末で会計処理をしていたのが印象的だった。さすが東京都内最大の神社。巫女さんもITを使いこなす。神具の在庫がコンピューターで管理されたりしている様子を想像。

西参道から宝物殿へ。あまり時間がないのでダッシュ気味。結構な長い自然の参道。公園に出る。NTTドコモ代々木ビルのタワーがどかんと立つ。自然と近代建築の対比。

公園を超えて宝物殿へ。宝物殿には、初代の神武天皇から歴代天皇の近代西洋画風肖像画が並ぶ。明治天皇が使っていた書机、文具あり。明治時代の記録が色々。

宝物殿を出た後は、またダッシュ気味で宝物展示館へ。漆の作品を見て、ミュージアムショップで和風のお土産を見てから、明治神宮を出る。表参道を歩いて、シナリオ・センターに向かう。表参道って、明治神宮の参道のことなんじゃ、と初めて地名の由来に気づく。今はグローバル都市化、若者向けのファッション店が並ぶ。しかしその実は神社に続く参道。伝統とファッションの融合。表参道。

家に帰って、明治神宮の御札を神棚に奉納した。人々の心に残るシナリオを書いていこうという気持ち、決意が強まった。
posted by 野尻有希 at 00:44 | TrackBack(0) | エッセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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