2014年06月08日

第6回AKB48選抜総選挙より名言集・前編〜勝者のメンタリズム

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AKB48総選挙公式ガイドブック2014 (講談社 Mook)
FRIDAY編集部
講談社 2014-05-14

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by G-Tools , 2014/06/08



6月7日フジテレビにて放送、第6回AKB48選抜総選挙より名言集・前編。17位から3位までのコメントから抜粋。ドラマで使えそうな名言がたくさんあります。

第17位松村香織(SKE研究生。アイドルらしからぬユニークなキャラが人気の注目株)「雑誌の48グループのブスランキングで1位だったんですよ。やっぱりもうちょっとかわいくならないと選抜には程遠いのかなって思うんですが、指原さんが去年センターでやってたから(笑)、48グループの一番のブスがアンダーガールズのセンターとして、AKBをぐちゃぐちゃに、はちゃくちゃにぶっ壊していきたいと思います」

〜選抜入り〜
第16位川栄李奈(AKB48チームA)「速報が45位で、その日から毎日毎日ずっとくよくよしていて、毎晩毎晩泣いていて、この位置で自分は何をやってきたんだろうと思っていて、どうしたらいいんだろうと思っていた時に今回のことが起きて、私は神様がくよくよしている自分に喝を入れてくれたんだと思うようにしました。そしたら自然とやる気が出てきて、こんなところでは立ち止まっていられないと思うようになりました。私のピンチを皆さんがチャンスに変えてくれました。私は大好きなこのAKB48で何があっても、何にも負けず、頑張っていきたいと思います」

第15位柴田阿弥(SKE48チームE。昨年17位。目が離せないと言われる劇場パフォーマンス。神対応と言われる握手会。チームメイトへの配慮も申し分なし)「17位と16位の差ってこんなに違うんだなと思うことが多くて、選抜の壁はこういうことかと、悔しい思いをしたことはたくさんあったので、今年こそは絶対に選抜に入りたい、その一心で1年ファンの皆さんと一緒に頑張ってくることができました。皆さんからいただいたチャンスを絶対に私は無駄にしないし、これに甘んじずにこのチャンスを活かして、自分が小さい頃大好きだったアイドルさんのように輝けるように、もっともっと、私なんかが厚かましいけど上を目指して頑張っていきたいと思います。(…)私は、1番を目指さなければ2番にも3番にも慣れないと言う言葉がとても好きなので、これからも1番にこだわって、みなさんの人生で1番のアイドルになれるように頑張っていきたいと思います」
(成功者のメンタルがある。この子は今後も伸びていく)

第13位横山由依(21歳。AKB48チームK。昨年13位)
徳光さん「これはですね、由依ちゃんのスピードです。由依ちゃんならではの速度です。生まれたばかりの小鹿です(笑)。AKB48、296人の今回の立候補者のうち、一番歩く速度の遅い横山由依です(笑)」
由依「AKB48にいるとですね、こうして本当に言葉にできないくらいの嬉しい思いも、そして悲しいこともあるんですけど、AKB48がなかったら、私はこんなに大好きだなって思えるたくさんのメンバーに出会ってなかったし、こうやって毎年温かく見守ってくださる皆さんもいなかったなと思うので、本当にAKB48に出会えてよかったなと思います」
(今回は泣きませんでした。徳光さんがゆいはん大好きな様子がわかる絡み方)

第11位宮脇咲良(16歳。HKT48チームKIV、AKB48チームA。昨年26位)「今回の題名に『ライバルは誰だ?』って書いてるのを見て、私のライバルは誰だろうと考えた時に一人の人を思い出しました。私のライバルは、さっしーです。本当に人気も実力も知名度も全部衰えてるし、こんなこと言って何言ってんだって思う人もいると思うんですけど、私は、HKT48はさっしーを超える誰かがいないと大きくなれないと思っています。まだまだ未熟ですけど、いつかさっしーに咲良がライバルだよって言ってもらえるように、今さっしーからたくさんのことを学んで、HKTが最強のアイドルグループになれるように日々頑張っていきたいと思っています」
(まだ16歳。今後の注目株。挑戦発言も魅力的)

第9位高橋みなみ(23歳。AKB48チームA。昨年8位)「AKBにいると、もう私は8年半とかですね。たくさん楽しいこともありました。そして、これ以上ないだろうなと思うくらい辛いことも起きます。皆さんご存知の通り、悲しい事件が起きました。正直私はその瞬間、あ、AKB終わっちゃったって思いました。何日かおうちから出れなかったし、ずっと泣いてたし、どうしようかなって考えてました。でもそんな時、私の耳に聞こえてきたのは、今日と同じように皆さんの大きな声援、そしてブログでの皆さんの声でした。待っていて下さる方がいる、支えてくださる方がいるというのは、とても心強いです。総選挙は、メンバー一人一人の一年の通信簿です。去年までそう思ってきました。でも今年気づいたことがあります。この総選挙の総数こそが、AKB48グループ全体の通信簿なんだということです。私達を支えてくださっている方がこんなにたくさんいる、頑張れと言ってくださる方がたくさんいる、雨の中こんなに濡れて寒いのに何時間もこうして待ってくださる方がいる、今日ここに来れなくてもテレビの前で応援してくださる方がいる。そんな方がいるだけで、私達はどんなに転んでも立ち上がって前を向いて歩いていくことができます。よく、まだAKBにいるのかなって声を聴きます。私自身もちろん卒業を考えないわけではありません。でも、私自身なんでまだここにいるのかなって考えたら、それは、AKBが好きだからです。AKBはいろんなことに出会わせてくれました。たくさんのメンバー、スタッフさん、そしてみなさんに出会えたこと、これは私にとって誇りであり、AKB48グループは最高のグループです。今はAKBにとって分岐点だと思います。これからどうするのか、色んなことが目の前に立ちはだかってくると思います。でも私は、皆さんがいたら乗り越えられないものはないと思っています。だから、もう少し納得がいくまで、AKBにいさせて頂きたいと思います。信じた努力は必ず報われると思っています。それを人生をもって証明します。皆さん本当にありがとうございました」
(政治家的な名演説)

第8位小嶋陽菜(26歳。AKB48チームA。昨年9位。今や3人となった初期メンバーの1人)「私はAKB人生でもう悔いがありません。私、小嶋陽菜はここで、卒業発表をしようと思いましたが、しませーん(笑)。驚かせてしまってごめんなさい。すいません。私はAKBに入って8年間本当に楽しいことがたくさんあって、今回も総選挙はファンのみんなと思い出を作るために出たので、本当はここで卒業を発表しようかなと自分で決めていました。でも先日、AKBにとって色々なことが起こりました。それを受けて、私はもうちょっとだけここにいて、私にできることをやろうと思いました。私の卒業発表はみんなが心から笑顔になれる時にしようと思います。それとですね、理由はもう1つあって、この間ネットを見たんですど、今年の総選挙で卒業発表しそうな人ランキングで私が1位になっていたので、ここは絶対しないぞと、発表するのは辞めました。私も発表する時はあっちゃんやみなちゃんみたいに、ファンの人達のえーっという声が聞きたいです。なので、こういうイベントとか大きいコンサートがある度に卒業の噂をしないでください。残りのAKB人生があとどれくらいかわかりませんが、最後までみんなと楽しみたいと思います。今日は本当にありがとうございました」
(一番のびのびしている。のらりくらりと競争社会を生き抜く独特のメンタル)

〜神セブン入り〜
第7位島崎遥香(20歳。AKBチームA。昨年12位)「えっと、何話したらいいかわかんないです(笑)。こういうのすごく苦手なんですけど、何だろうな、でも、塩対応って言われ続けていて、なのにこんなにすごい順位を頂けて、逆に誇りを持ちました今(笑)。なんか握手会頑張ろうって思った時期もあって、頑張ってみたんですけど、でもやっぱ無理で(笑)。でも私のファンの人は、負けじと私を笑わそうと、負けじと握手会に来てくれて、私のファンの人は誰のファンの人よりも心が広くて、優しいファンの人だなっていつも思っています。以上です。ありがとうございました」
徳光さん「もうね。ぱるるはぱるる。島崎遥香さんは島崎遥香さんです」
大島優子(スタジオ)「徳光さんの話聞かずに帰っちゃったよ」
徳光さん「私も去年のことがあったんで何も伺いません(笑)」
(生まれながらのアイドル。こびないというか、こびることができないメンタル。正直者。組織の中にいても、自分がある。他人のために生きていない。これは個性であり、強さ。自分はぱるるが推しメンです)

第6位山本彩(20歳。NMB48チームK、AKB48チームK。昨年14位)「去年の選挙のステージで野獣になりたいと言ったんですけど、この1年間は思うように自分を出せなくて、応援してくださるファンの人にも、すごくがっかりさせてしまったのではないかと思います。ここでまた何か宣言するのは恐いのですが、1位になりたいとか、グループを引っ張っていきたいという気持ちは、私がNMB48に入った時から変わりません。小さなことから一つ一つ有言実行をして、来年もし選挙があれば、1位は山本彩しかいないと言ってもらえるような人間になりたいなと思います」
(勝者のメンタル)

第5位松井玲奈(22歳。SKE48チームE、乃木坂46。昨年7位)「みんなステージに立つことがとても好きで、人生を賭けてこの場所にいるんだなと思うことがたくさんあります。学生メンバーが学業と両立をしながら頑張って活動していたり、私もそれを経験していたので、そういう姿を見ると、みんな人生を賭けながらここに立っているんだなと思っています。私もこの48グループの活動、そして今は乃木坂46もありますが、全てのことに自分の人生を賭けて活動している自信があります」
(こちらも勝者のメンタル)

第4位松井珠理奈(9万910票。17歳。SKE48チームE、AKB48チームK。昨年6位)「やっぱり1位になれなくて悔しいかって聞かれたら、すごく悔しいです。でも1位になれなかったのは、私の頑張りがまだまだ足りないからだと思います。だからここで、みなさんと約束をさせてください。私、松井珠理奈はこれから今まで以上にSKEとして、そしてAKBとして努力します。そして、来年18歳を迎えての総選挙では、1位になります! 皆さんこれからも応援よろしくお願いします」
(こちらもまたまた勝者のメンタル。逆にぱるるとこじはるの競争意欲のなさがすごいと思えてくる)

第3位柏木由紀(10万4364票。22歳。AKB48チームB、NMB48チームN。昨年4位)「選抜総選挙は曲のセンターを決めるだけではなく、ファンの皆さんと一緒に戦うことのできる大切なイベントだと思っています。私は争いごとや競うことが苦手です。でもこうしてこの場所に立たせてもらって毎日頑張れるのも、いつも応援してくださるファンの皆さんがいてくれるからだと思います。アイドルになりたいという夢は、はじめは自分だけの夢でした。でも今は、皆さんが日々の中で、嫌なことだったり、辛いことだったりあった時にAKBの曲を聞いたり、ライブに来てくれたり、握手会に来てくださったり、そういうことでもう少し頑張ってみようかなって、皆さんが思ってもらえるような、支えになりたいという夢に変わっていきました。去年の選抜総選挙で私にとってAKB48はとても大切な場所だと言いました。握手会も私にとってはとてもとても大切な場所です。直接応援してくださる皆さんの目を見て、触れ合って、パワーをもらえる特別な場所です。今日もこの感謝の気持ちを早く皆さんに直接近くで伝えたいなと思っています。なので、私が言える立場ではないのもわかるし、色んな問題があるのもわかっています。でも私は、そんなみなさんと直接触れ合える場所をなくしたくありません。すぐには無理かもしれませんが、こんなに雨の中待ってくださっているあたたかい皆さんがいれば、きっとまたあたたかい触れ合える場所が作れると信じています。また早くみなさんの笑顔を直接近くで見れるように、これまで以上に歌って踊って頑張っていきたいと思います」
(ぱるるの発言と対極的。ぱるるが素のアイドルだとしたら、ゆきりんは、まず「アイドルになりたい」と自ら願い、その個人的願いがやがて『みんなの支えになりたい』という社会的理想に代わった大人、公人としてのアイドル。握手会に対する意識もぱるると全然違う)

〜後編に続く
posted by 野尻有希 at 17:29 | TrackBack(0) | アイドル論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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