2013年06月08日

NHK教育「ハリウッド白熱教室」第1回「脚本〜人生をストーリーにする〜」のまとめ

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ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101
ニール・D・ヒックス Neill D. Hicks 浜口 幸一
フィルムアート社 2001-03

キャラクター小説の作り方 (角川文庫) ハリウッド脚本術〈3〉アクション・アドベンチャーを書く ハリウッド脚本術〈2〉いかにしてスリラーを書くか ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫) ストーリーメーカー 創作のための物語論 (アスキー新書 84)

by G-Tools , 2013/06/08



6月7日(金)23時放送、NHK教育「ハリウッド白熱教室」第1回(全5回)「脚本〜人生をストーリーにする〜」のまとめ。

<プロローグ>
・南カリフォルニア大学映画芸術学部。ハリウッドで活躍する卒業生の数は1万人以上。50人以上がアカデミー賞を受賞。ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグ、ロバート・ゼメキスなどが卒業生。
・ハリウッドの生き字引と言われるドリュー・キャスパー教授が、プロの視線で映画を見る方法を教えてくれる。
・映画について、脚本、ビジュアルデザイン、撮影、編集、音響効果という5つの切り口で学んでいく。これらの表現に注目することで、どんな作品もより深く味合うことができるようになる。
・人生で起きるどんなことでも味わい尽くすべきだ。もちろん映画もそうだ。
・第1回の講義は脚本。シナリオとも呼ばれる。映画製作で最初に必要になり、最も重要と言われるのが脚本だ。
・脚本には2種類ある。オリジナル脚本と脚色だ。
・本日は映画を3本取り上げる。「いつも2人で」、「サンセット大通り」はオリジナル脚本。「ショーシャンクの空に」はスティーブン・キングの小説の脚色だ。続きを読む
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2013年04月24日

NHK教育『スーパープレゼンテーション』天才たちの創作法のまとめ

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
村上 春樹
文藝春秋 2013-04-12
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海賊とよばれた男 上 海賊とよばれた男 下 夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011 (文春文庫) パン屋を襲う 夢幻花(むげんばな)

by G-Tools , 2013/04/24



NHK教育毎週月曜23時放送『スーパープレゼンテーション』は、アメリカのプレゼンカンファレンス「TED」のプレゼンを紹介する番組。4月22日月曜放送分は、作家エリザベス・ギルバートのプレゼンが紹介された。タイトルは、「Your elusive creative genius 創造力の神秘を探る」。以下印象的な箇所のまとめ。

・何故作家という仕事は精神的に不安定になると思われているのか?

・私の父は化学技術者だったが、「スランプから抜け出せか?」などと聞かれたことは一度もない。科学技術者などの仕事と違って、作家、クリエイターは、全般的に精神的に不安定だと思われている。

・人々は、創作は苦しいものだと考えている。私はそうは思わない。こんな不愉快で危険な考えはない。ネガティブな考えに支配されるのは危険だ。

・私は好きな仕事をちゃんと続けたい。ならどうすればいいのか?続きを読む
posted by 野尻有希 at 23:59 | TrackBack(0) | 創作技術論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

NHK教育『SWITCHインタビュー達人達』「荒木飛呂彦×千住明」の名言まとめ



NHK教育『SWITCHインタビュー達人達』漫画家荒木飛呂彦×作曲家千住明より、印象に残った言葉のまとめ。

荒木:マンガにはいろんな魅力がある。その中で一番大切なのはキャラ作り。いいキャラクターが出ていれば、ストーリーも極端な話いらないし、絵も下手でいい。キャラクターを作ることは、究極の難しいこと。一番神経を使う。例えば、女の子と男の子がつきあう時というのは、女の子が子どもの時から積み重ねた人生が、その男の子に突き当たっている。キャラクターの背景にある人生を作り込む。

荒木:どうやっても次のページを読ませたいと思った。僕は音楽が好きだったから、リズム感をマンガに取り入れようと思った。漫画はコマで構成されている。最後までつまんないなと思わせないように、ページの変わり目に衝撃的な絵をおいたり。読む時のリズム感を重視している。リズムを描きたいがために話を作ることもある。続きを読む
posted by 野尻有希 at 23:55 | TrackBack(0) | 創作技術論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする