2016年07月26日

祇園祭は何故行われているのか? 世界中でテロが続く今年、祇園祭の起源にさかのぼる

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祇園祭のひみつ (月刊京都うんちくシリーズ)
白川書院
白川書院 2015-06-20

7月の京都 (京都12か月) 新版 京都・観光文化検定試験公式テキストブック 一度は行ってみたい 京都「絶景庭園」 (光文社知恵の森文庫) 6月の京都 (京都12か月) 京の夏 祇園祭! (らくたび文庫)

by G-Tools , 2016/07/25



 七月十五日、十六日、十七日と祇園祭を見に京都に行って来た。前祭の宵々山、宵山、山鉾巡行の三日間である。
 祇園祭に行った初日は、南フランスで起きたトラック暴走テロの直後だった。祇園祭でもテロが起きたらみんな簡単に死んでしまうのではないかと思った。一日目の夜には、トルコで軍事クーデターが起きていて、いよいよ祇園祭やってる場合じゃないだろうと思えてきた。しかし、南フランスやトルコの事件と無関係かのように、京都は華やいでいる。直接影響のない場所でテロやクーデター未遂があったからといって、千年と続く祭を中止するのもおかしな話だろう。ただ、祇園祭を見ている自分の心の中には、こんな激動の年に祇園祭を楽しんで良いのだろうかという煩悶の気持ちが常にあった。続きを読む
タグ:祇園祭
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2016年05月10日

奈良室生寺、室生龍穴神社、難波八坂神社 参拝旅行の記録



ゴールデンウィークに奈良室生寺と京都嵐山に行って来た。

旅の初日。東京駅から新幹線で名古屋へ。名古屋から近鉄特急に乗り換え。新幹線車内は二日酔いと眼精疲労で辛かったけれど、近鉄に乗り換えたら気分爽快。近鉄特急の方が座り心地いいし、窓が広い。時間的余裕があれば、関西旅行は名古屋で近鉄特急乗り換えが気分いいかも。

室生口大野駅に昼過ぎに到着。朝の東京駅は旅行客で激混みだったが、室生口大野駅は人が少ない。前日、奈良出身の人から「あんなとこなんもないで」と言われていた。だがしかし室生寺は仏像写真家土門拳が愛した寺である。続きを読む
タグ:室生寺 旅行
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2016年05月05日

北京、西安、兵馬俑に行ってみて〜渋谷のスクランブル交差点より中国の交差点の方がカオス

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現代語訳 史記 (ちくま新書)
司馬遷 大木康
筑摩書房 2011-02-10

by G-Tools , 2016/05/05



春に出張で北京と西安に行ってきた。西安では始皇帝の兵馬俑、三蔵法師がインドから持ち帰った経典や仏像が納められている大雁塔(だいがんとう)にも行ってきた。中国に行くのは2回目(1回目は上海)。以下旅行中に感じたことのまとめ。

<交通>
北京も西安も道路は片側三車線以上か当たり前。道路が広く、車線変更も頻繁にある、車両も歩行者もぎりぎりの間隔で通行する。クラクションが始終鳴っている。最初はうるさいと思ったけれど、いつも鳴っているのでそのうち気にならなくなった。挨拶代りみたいなもの。ちょっとでも危なかったり、運転手にとって気に入らないものがあると、クラクションが鳴る。続きを読む
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2016年05月01日

京都桜旅行記ダイジェスト版〜東寺の大日如来に今の30倍がんばると誓う



4月の最初の週末、1泊2日で京都に行って来た。目的は桜。1日目の昼は醍醐寺、勧修寺、東寺、夜は高台寺、清水寺、円山公園とまわってきた。2日目は二条城、哲学の道、法然院、霊鑑寺、蹴上インクラインと回って来た。三人称の小説風に紀行を書こうとしたけれど、書き終わる前にもうまた京都に行くことになってしまった。よって、普段のブログの記事風に断片だけ書くことにする。

まず醍醐寺。京都駅からちょっと遠いからあまり行く気がなかったけど、行ったら広くて、桜だらけで、圧倒された。秀吉が桜の花見をしたのも納得。桜満開時期の醍醐寺に行かないのは、人生を損していると思える。続きを読む
タグ:京都桜紀行
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2016年04月12日

京都桜旅行記2〜醍醐駅から醍醐寺正門へ

醍醐寺やっと到着


十分以上待っても臨時バスは来なかった。京阪の路線バスは何度も来るが、臨時のコミュニティーバスは一度も現れない。

「歩いてたらもう醍醐寺ついとるな。並ばん方よかったんちゃうか」

後ろに並ぶ年配の人達も苦笑している。

「醍醐寺の前で渋滞していて、バスがなかなか帰って来れないんです」と係の人が説明している。

夏目は腕時計を何度も見て、バスの列を抜けて歩きだそうか、タクシーを使おうか迷った。京都に滞在できるのは土日の二日間だけである。時間を停滞させるわけにはいかない。ただし、列を抜けた途端にバスが来てしまったら忍びない。続きを読む
タグ: 京都 旅行
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2016年04月11日

京都桜旅行記1〜京都駅から醍醐駅へ



東京駅から新幹線に乗る。京都に向かう途中、窓の外には桜が何度も見えた。四月の最初の土曜日の朝である。日曜日には雨が降り、桜が散る予報である。夏目はちょうどよく満開の日に旅行できることに喜びを感じていた。

京都駅には十時過ぎに到着した。新幹線を降りる。晴天である。シャツにジャケットを羽織っていると、暑く感じるほどだった。観光客が多いだろうと予想していたが、新幹線乗り場は人で溢れかえっているほどではなかった。

キャリーバッグを引っ張る海外旅行者達と一緒に新幹線の改札を抜け、駅構内のコインロッカーに向かう。覚悟していたことだったが、あいているロッカーはなかった。中国人の観光客だろうか、床に荷物を広げて座り込んでいる若い女性もいた。続きを読む
タグ:京都 旅行
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2015年09月27日

沖縄に行ってみて、沖縄の視座を獲得する

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沖縄ノート (岩波新書)
大江 健三郎
岩波書店 1970-09-21

ヒロシマ・ノート (岩波新書) 沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった! (ワックBUNKO) 証言 沖縄「集団自決」―慶良間諸島で何が起きたか (岩波新書) 沖縄現代史 (岩波新書) あいまいな日本の私 (岩波新書)

by G-Tools , 2015/09/27



シルバーウィークの2日目、早朝に福岡から沖縄に飛行機で向かった。生まれて初めての沖縄である。大江健三郎の『沖縄ノート』を読んで、2泊3日の沖縄である。那覇空港からモノレールで旭橋まで向かう。旭橋バスターミナルからはバスに乗り、本島東にある斎場御嶽(せーふぁうたき)に向かった。バス停には十人以上並んでいたが、他の路線のバスを待つ人も交っていたせいか、バスには余裕で座れた。

路線バスの車内アナウンスは、女性の声で、次のバス停と周辺の観光案内を行っていた。女性の声はハスキーで、時々演技かかった芝居の声になった。バスが進むと、サンダルを脱いで、あぐらをかいて、バス停のベンチに座っているおじさんが見えた。ランニングシャツに半ズボンをはき、角刈りで、中年太りの男性である。東京では見ない光景だ。翌日、高速バスに乗った時は、高速バスのバス停のベンチに寝っ転がって昼寝しているおじさんもいた。続きを読む
タグ:旅行 沖縄
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2015年09月26日

太宰府と福岡を旅して

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日本の神社 14号 (太宰府天満宮) [分冊百科]
デアゴスティーニ・ジャパン 2014-05-02

日本の神社 19号 (石清水八幡宮) [分冊百科] 日本の神社 13号 (上賀茂神社・下鴨神社) [分冊百科] 日本の神社 15号 (金刀比羅宮) [分冊百科] 日本の神社全国版 (87) 2015年 10/13 号 [雑誌] 日本の神社 25号 (鶴岡八幡宮) [分冊百科]

by G-Tools , 2015/09/26



シルバーウィークに福岡と沖縄に行って来た。連休初日、土曜日の朝、羽田から飛行機で福岡空港に向かう。福岡空港から地下鉄、西鉄と乗り継いで、太宰府に向かった。東京の電車の車内では、若者も老人もスマートフォンをいじっている。福岡では、車両でスマートフォンをいじっているのは、自分だけだった。関西や名古屋に旅行した時も、電車の中でスマートフォンをいじっている人は少なかった。東京に暮らす人々の情報に対する飢餓感が異常なのかもしれない。


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2015年05月25日

平安神宮の神苑散策〜京と吉野さくらの旅(6)

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古事記完全講義
竹田 恒泰
学研パブリッシング 2013-09-17

現代語古事記: 決定版 古事記完全講義 入門編 まんがで読む 古事記 (学研まんが日本の古典) 日本人の原点がわかる「国体」の授業 自然に学ぶ粋なテクノロジー なぜカタツムリの殻は汚れないのか (DOJIN選書22)

by G-Tools , 2015/05/25



大極殿の西に神苑の入り口がある。神苑と書くと神様が住んでいそうな勢いだが、桜の庭園だ。夜にはライトアップもされる。今日はさらに夜間コンサートまである。時間があれば見てみたかったけど、明日の朝も早いし、昼の桜で我慢我慢。

小雨がふってきたので、傘をさして入場。さっそく入口から渋滞。前に中国の団体客がいる。中々列が進まない。みんなでスマホでカメラ撮ったり、談笑したり。日中関係がこじれ君の今だからこそ、桓武天皇と孝明天皇を祀る平安神宮に来てくれたのは大変嬉しいことだ。けどまだ入口でてほんの少しなんだし、早く進んでもらいたい。続きを読む
タグ:平安神宮
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2015年05月24日

平安神宮参拝を意識の流れで書いてみる〜京と吉野さくらの旅(5)

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ダロウェイ夫人 (光文社古典新訳文庫)
バージニア ウルフ Virginia Woolf
光文社 2010-05-11

Modern Classics Mrs Dalloway (Penguin Modern Classics) 灯台へ (岩波文庫) ダロウェイ夫人 (集英社文庫) ヴァージニア・ウルフ短篇集 (ちくま文庫) マンスフィールド短編集 (新潮文庫)

by G-Tools , 2015/05/24



※平安日記文学の逐語訳調で書いたところで、市場ニーズあるんだろうかと悩んでいたとき、NHK教育の短歌と俳句の番組を見たら、現代語でやった方が楽しそうと気づきました。「めぐりあう時間たち」のBS再放送を見たら、ウルフの「ダロウェイ夫人」を読みたくなり、キンドル版で読んでみたら、ますますその思いは高まりました。というわけで、今回は「意識の流れ」の手法で書いてみました。

北大路バスターミナルは、予想と違って地下にあった。地下のバス停。薄暗い。パーキングビルの地下みたい。地下鉄にも続いてる。もともと地下鉄で東山駅まで行ってから、平安神宮まで歩く予定だった。けど外は雨だし、寒気がする。平安神宮までバスで行った方が近いし楽だ。祇園方面行きのバス乗り場を探す。二十人近く並んでる列がある。これだったら嫌だなと思ったら、残念、祇園行きのバスだった。始発だし、並べば座れそうだけど、待つのもなんか面倒くさい。地下鉄乗り場に向かった。続きを読む
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2015年05月22日

花見の名所、平野神社の桜花祭〜京都吉野さくらの旅路(4)



御室仁和寺駅から北野線に乗って、終点の北野白梅町まで向かった。紅葉の休日ともなれば、嵐山本線は超満員となるのだが、染井吉野の見頃も過ぎた春の平日ともなれば、余裕で座れるのだった。

北野白梅町駅をおりると、西大路通りを北に進み、食事処がないか探した。仁和寺駅前ほどには入りたい店がない。東京にもあるファストフード店に入り、うどんと牛丼のセットを食べた。うどんに口をつけてみると、東京と味は変わらない。こんなことなら京料理の店に入ればよかったと思いもしたが、日本全国どこでも同じ味を届けるファストフードの力を思い知らされた。

雨が降る中、西大路通りを歩いて進み、平野神社にたどりつくと、桜花祭開催中の看板が出ていた。続きを読む
タグ:平野神社
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2015年05月21日

遅咲きの桜で有名な仁和寺の御室桜〜京都吉野さくらの旅路(仮)3

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新版 古寺巡礼京都〈22〉仁和寺
佐藤 令宜 草野 満代
淡交社 2008-05

新版 古寺巡礼京都〈1〉東寺 新版 古寺巡礼京都〈24〉南禅寺 新版 古寺巡礼京都〈36〉西芳寺 新版 古寺巡礼京都〈4〉三千院 新版 古寺巡礼京都〈20〉西本願寺

by G-Tools , 2015/05/21



原谷苑でタクシーに乗り、仁和寺に向かった。山道をくだるタクシーの中では、演歌が鳴っていた。京都市中心部のタクシーなら、乗客からタクシー会社にクレームが来そうな音量である。隠れ名所の原谷苑なら、このような演歌が鳴るタクシーでも許されるのだなと思えた。

千円以下で仁和寺に着く。二王門には、おむろ桜満開の立札がかけてあった。期待に胸を膨らませながら仁和寺境内に入る。まず本坊表門から御殿に入る。白砂の南庭を眺めつつ、白書院、宸殿と歩いていく。池泉式庭園の北庭には、新緑が広がっていた。赤に染まる紅葉の方が美しいと感じた。

御殿を出て、参道を歩く。中門を抜けると、左手に満開の御室桜が広がっていた。続きを読む
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2015年05月20日

京都の桜の隠れ名所・原谷苑をたずねて〜西国桜日記(仮)2



旅の最初の目的地は、原谷苑である。京都の桜の名所についてネットで検索したら、原谷苑が見つかった。個人所有の庭園である原谷苑は、電車やバスで行きにくい場所にあることから、京都の穴場的桜の名所といわれていた。観光本や桜の観光サイトを見ても、原谷苑が出ていないこともある。しかし、個人サイトに掲載されている原谷苑の写真は一面桜だらけで、「吉野と原谷苑の桜は死ぬまでに一度は見ておけ」などと書かれているのを見ても、行ってみたいと思えるのだった。続きを読む
タグ:原谷苑
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2015年05月19日

西国桜日記(仮)(1)旅立ち

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和泉式部日記―現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
近藤 みゆき
角川書店 2003-12

更級日記―現代語訳付き (角川ソフィア文庫) 紫式部日記 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) 蜻蛉日記〈2〉下巻―現代語訳付き (角川ソフィア文庫) 蜻蛉日記〈1〉上巻・中巻―現代語訳付き (角川ソフィア文庫) 伊勢物語―付現代語訳 (角川ソフィア文庫 (SP5))

by G-Tools , 2015/05/19



※4月21日に掲載した紀行文「京と吉野桜紀行」のリライト版です。主人公を女から男に変更などしました。

旅について書く時は、旅の見せ場から書き始めなさいと、創作技術の指南本などには書いてあるが、紀行文の始まりと言われる土佐日記は京に向けて旅立つところから始まる。更級日記も京に旅立つところから始まるし、奥の細道もみちのくに旅立つところから始まる。忙しくて時間のない人が相手なら、旅の見せ場から書き始めるのが礼儀なのだろうが、旅を前にして浮き立つ気持ちを書かずに、いきなり佳境から書き始めるのは、なんとも味気ない。その男もまた慣れ親しんだ古典に倣い、旅の始まりから日記をつけ始めるのだった。続きを読む
タグ:京都
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2015年04月21日

京と吉野の桜紀行(1)旅立ち

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また会いたくなる 京の桜 (京都を愉しむ)
水野 克比古 淡交社編集局
淡交社 2014-03-14

京都桜名所 (Suiko books (119)) 絶景京都! いつもと違う京都の景色 (JTBのムック) 徹底 京都桜めぐり 京都で見つけるとっておきの紅葉 (京都を愉しむ) 京都桜案内 (SUIKO BOOKS 147)

by G-Tools , 2015/04/21



旅について書く時は、旅の目的地に着いたところから書き始めなさいと、小説の指南本などには書いてあるが、土佐日記は土佐を旅立つ前から始まるし、更級日記も京に旅立つ前から始まるし、奥の細道もみちのくに旅立つ前から始まる。忙しくて時間のない人が相手なら、旅の見せ場から書き始めるのが礼儀なのだろうが、旅を前にして浮き立つ気持ちを書かずに、いきなり現地に着いたところから書き始めるのは、なんとも味気ない。彼女もまた慣れ親しんだ古典に倣い、旅の前日から日記をつけ始めるのだった。

旅の前日、彼女は残業せずに会社をあがり、新宿のマッサージ店に向かった。連日の残業で疲れていたし、旅となれば一日中歩き回るので、旅立つ前に疲れを取っておきたかったのだ。小説の新人賞の締め切りに追われていたせいで、マッサージに行く時間もとれず、マッサージに行くのは三か月ぶりだった。指で全身を揉みほだされる。体中に痛みが走る。肩も腰も固く強張っており、疲労が蓄積いたのだと思い知らされた。続きを読む
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2015年03月22日

香川県金刀比羅宮の参拝記録

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日本の神社 15号 (金刀比羅宮) [分冊百科]
デアゴスティーニ・ジャパン 2014-05-13

by G-Tools , 2015/03/22



香川県琴平にある金刀比羅宮、通称こんぴらさんに参拝してきた。

羽田空港から高松空港へ。高松空港からはリムジンバスで琴平へ。

こんぴらさんの近くにある温泉旅館前でバスをおりる。

表参道の登り口から金刀比羅宮までは徒歩で四十五分ほど。うどんを食べてから登山スタート。続きを読む
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2014年10月12日

湯島天満宮、上野公園内の寺社(清水観音堂、花園稲荷、五條天神、上野東照宮)に参拝〜黄金に輝く東照宮を発見

来週日曜日、情報処理技術者ITストラテジストの試験がある。合格祈願のため、上野にある湯島天神に参拝してきた。湯島天神から上野公園までは歩いてすぐなので、そのまま上野公園の寺社(清水観音堂、花園稲荷、五條天神、上野東照宮)も参拝した。

湯島天満宮の御朱印。春、梅が咲いている季節に参拝した時は恥ずかしくてもらえなかったけれど、今は当然のように御朱印をもらいにいける。当たり前化すると強い。
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2014年10月06日

参拝旅行日誌:松島の五大堂、瑞巌寺、円通院に参拝

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2014年10月5日日曜日、宮城県松島の五大堂、瑞巌寺、円通院に参拝してきた。

8時20分発の新幹線はやぶさで東京から仙台へ。仙台には9時51分に到着。2時間30分。東京と仙台は意外に近い。

仙台駅から松島海岸駅へ。10時30分過ぎに松島海岸に到着。歩いて松島遊覧船乗り場に向かう。11時から50分、松島を遊覧。

船を降りた後、乗り場近くの五大堂に参拝。
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2014年07月13日

府中の大国魂神社と調布の深大寺に参拝〜トイレで八正道を見る

大國魂神社の御朱印

深大寺の御朱印2つ


東京都府中の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)と調布の深大寺(じんだいじ)にお参りに行ってきた。

御朱印は3つ授かった。大國魂神社で1つ。深大寺では、白鳳仏と元三大師の2つ。

まずは京王線で府中へ向かう。駅前から徒歩5分で大國魂神社に到着。創建は第十二代景行天皇の御代四十一年(西暦換算するとなんと111年。古い)。武蔵国の総社。府中という地名は、律令時代、武蔵の国の中心だから府中というそう。神社に行って初めて由緒を知る。よくあること。続きを読む
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2014年05月26日

参拝ナビ:横浜市鶴見区 曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)

御朱印を頂ける神社仏閣を紹介する参拝ナビコーナーを始めます。今回は、神奈川県横浜市鶴見区にある曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)をご紹介します。

日本の曹洞宗は「正法眼蔵」を著した道元が開祖です。鎌倉仏教の一つで禅宗です。大本山は2つあります。1つは1244年創建、福井県の永平寺。もう一つが今回ご紹介する總持寺です。1321年石川県に創建。明治31年(1898年)に火災で焼失し、明治44年(1911年)に現在地に移転。総受付入口で頂ける御朱印はこちらです。

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それでは、JR鶴見駅から徒歩8分ほど、鶴見大学を抜けてたどりつく三門からご案内しましょう。続きを読む
posted by 野尻有希 at 23:07 | TrackBack(0) | 旅行論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする