2015年02月25日

雑誌「到知」2015年3月号・特集「成功の要諦」より印象的な言葉のまとめ

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一流の習慣術 イチローとマー君が実践する「自分力」の育て方 (ソフトバンク新書)
奥村 幸治
ソフトバンククリエイティブ 2010-07-21

超一流の勝負力  マー君とイチローが実践した「自分を超える」思考法 (SB新書) イチローの哲学 (PHP文庫) 一流の集中力 イチロー、中村俊輔も実践する「本番力」の鍛え方 (ソフトバンク新書) プロフェッショナルの習慣力 トップアスリートが実践する「ルーティン」の秘密 (ソフトバンク新書) 一流の思考法 WBCトレーナーが教える「自分力」の磨き方 (ソフトバンク新書)

by G-Tools , 2015/02/25



人間学を学ぶ雑誌「到知」2015年3月号・特集「成功の要諦」より、印象的な言葉をクリッピング。

奥村幸治(イチローに学んだこと)
・目標は高く持ち過ぎたらだめ。高すぎて手に届かなかったらどうする? そこで諦めてしまうだろう。それは目標としておかしい。まず自分がクリアできるところに目標を設定して、それをクリアできたら次の目標を建てればいい。目標をクリアするたびに達成感を味わうことで、さらにプラスに物事が考えられるようになる。逆に達成できない目標だったら、追い込まれるばかりで楽しくない。続きを読む
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2014年07月06日

「到知」2014年7月号「自分の花を咲かせる」より印象的な言葉をピックアップ

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人生二度なし (Chi Chi・Select)
森 信三
致知出版社 1998-02-10

講話録 真理は現実のただ中にあり 修身教授録 (致知選書) 父親のための人間学 家庭教育の心得21 10代のための人間学

by G-Tools , 2014/07/06



人間学を学ぶ雑誌「到知」2014年7月号「自分の花を咲かせる」より印象的な言葉をピックアップ

<巻頭リード>
・人間の幸せの秘訣は、心の奥深いところに隠されている。
・一事をもって人生に立っていく。
・一つ事に本気になる。
・本気になると世界が変わる。
・相田みつを「なんでもいいからさ 本気でやってごらん 本気でやれば たのしいから 本気でやれば つかれないから つかれても つかれがさわやかだから」
・相田みつを「プロというのは寝ても覚めても仕事のことを考えている。生活すべてが仕事。そこがアマチュアとの絶対差だ」続きを読む
タグ:名言 到知
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2014年06月06日

雑誌『プレジデント2014年6月16日号「孫子」「アドラー」「禅」生きるヒントが満載 毎日が楽しくなる言葉101』より印象的な言葉のまとめ

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PRESIDENT (プレジデント) 2014年 6/16号 [雑誌]
プレジデント社 2014-05-26

THE 21 (ザ ニジュウイチ) 2014年 06月号 [雑誌] COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 07月号 [雑誌] 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 06月号 [雑誌] 週刊 ダイヤモンド 2014年 5/31号 [雑誌] Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2014年6/3 号 [韓国の憂鬱]

by G-Tools , 2014/06/06



雑誌『プレジデント2014年6月16日号「孫子」「アドラー」「禅」生きるヒントが満載 毎日が楽しくなる言葉101』より印象的な言葉のまとめ。

<アドラーの言葉>
・目的は過去に関係なく自分で選ぶことができる。
・人は過去に支配されない。
・過去の原因は「解説」にはなっても「解決」にはならないだろう。
・「変われない」のではない。「変わらない」という決断をしているだけだ。続きを読む
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2014年06月04日

人間学を学ぶ雑誌「到知」2014年6月号「長の一年」より印象的な言葉をピックアップ

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人生の大則
藤尾秀昭
致知出版社 2014-03-13

森信三講録 西郷南洲の遺訓に学ぶ 新釈古事記伝全7巻 日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと 楽しい論語塾 日本の存亡は「孫子」にあり

by G-Tools , 2014/06/04



人間学を学ぶ雑誌「到知」2014年6月号「長の一年」より印象的な言葉をピックアップ

<巻頭リード>
長になる人の心構え:ここを離れない。どんなことがあってもここから離れない。ここを見限らない。ここに踏みとどまる。

<かくて地域は蘇った>
中澤さかな:正直な商売をする。とにかくいいものを適正な値段で売る。変に儲けようとか、あまりそこに執着しない。続きを読む
タグ:名言 到知
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2014年06月01日

人間学を学ぶ雑誌「到知」2014年5月号「焦点を定めて生きる」より印象的な言葉をピックアップ



人間学を学ぶ雑誌「到知」2014年5月号「焦点を定めて生きる」より印象的な言葉をピックアップ。

<凡事徹底と言う力(イエローハット創業者鍵山秀三郎×前橋育英高等学校硬式野球部監督・荒井直樹)>
・綺麗なところを綺麗にするのが掃除。確かに練習もこの程度でいいと思ったらそれで終わり。
・本物とは、中身の濃い平凡なことを積み重ねること。
・練習内容はどこの高校もそんなには変わらない。どこに差が出るかといったら、やはり人としてのベース、中身をどれだけ追求するか。
・「やる」でやるのか、「やれ」でやるのか、そこに大きな違いがある。
・自らの意志でやっていたらそもそも疲れない。続きを読む
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2014年03月16日

「到知」2014年4月号「少年少女老い易く学成り難し」より印象的な言葉をピックアップ

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相田みつを ザ・ベスト にんげんだもの 逢 (角川文庫)
相田 みつを
角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-08-25

相田みつを ザ・ベスト  にんげんだもの 道 (角川文庫) 相田みつを ザ・ベスト  しあわせはいつも (角川文庫) 相田みつを ザ・ベスト  一生感動一生青春 (角川文庫) 生きていてよかった (角川文庫) 雨の日には雨の中を 風の日には風の中を (角川文庫)

by G-Tools , 2014/03/16




人間学を学ぶ月刊誌「到知」2014年4月号「少年少女老い易く学成り難し」より印象的な言葉の個人的備忘録です。

渡邉五郎三郎「志というと、クラーク博士の『ボーイズ・ビー・アンビシャス(少年よ大志を抱け)』という言葉が有名ですが、大事なのはその後に続く言葉なんですね。『それは金銭や我欲のためではなく、また人呼んで名声という空しいものを得るためでもない。人間として当然備えなければならない、あらゆることを成し遂げるために大志を持つべし』ですから『大志を抱け』というのは、野望を持つこととは違います・・・何を願って志を立てるかが大事なんですね」(p.15)続きを読む
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2014年01月26日

「到知」2014年2月号「一意専心」より印象的な言葉のまとめ2

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森信三訓言集
森信三
致知出版社 2013-12-19

安岡正篤教学一日一言 (致知一日一言シリーズ) 毎日が小さな修行 「孟子」一日一言 (致知一日一言シリーズ) 偉人を育てた母の言葉 仕事に生かす「孫子」

by G-Tools , 2014/01/26



「到知」2014年2月号、特集「一意専心」より印象的な言葉をピックアップ。
なお【我ら、料理の道を究めん〜日本料理龍吟代表・山本征治×銀座小十店主・奥田透】は、前回の記事にまとめています。

「到知」2014年2月号「一意専心」より【我ら、料理の道を究めん〜日本料理龍吟代表・山本征治×銀座小十店主・奥田透】
http://marcelproust.seesaa.net/article/386167829.html

【この道、一筋に生きる〜囲碁六冠・井山悠太×日本将棋連盟会長・谷川浩司】より
井山:慢心したら終わり。

谷川:勝負で一番大切なのは、優勢の時に焦らないこと、劣勢の時に諦めないこと。

谷川:負け将棋の時でも、あるいは辛い時期でもとにかく自分の最善を尽くしていく。続きを読む
タグ:到知 名言
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「到知」2014年2月号「一意専心」より【我ら、料理の道を究めん〜日本料理龍吟代表・山本征治×銀座小十店主・奥田透】



「到知」2014年2月号「一意専心」の記事【我ら、料理の道を究めん〜日本料理龍吟代表・山本征治×銀座小十店主・奥田透】より印象的な言葉をピックアップ。

山本:僕は苦労したと自分では認めない主義なんです。苦労を苦労と思った瞬間に、本当に苦労になる。

奥田:(銀座にオープンしたお店がうまくいかず)でも、「もう、これで終わりだ」と思った時にふとこういう思いが湧いてきたんです。「来ていたお客さんがいなくなるとしたら、これは自分の責任だ。だけど、誰も来ていないのにいいか悪いかを判断するのはまだ早すぎるんじゃないか。駄目なら駄目で精いっぱいのことをやってみたらいい」続きを読む
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2013年12月24日

雑誌『到知』創刊35周年特別記念号より、印象に残った言葉をピックアップ

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小さな修養論
藤尾 秀昭
致知出版社 2013-09-07

森信三訓言集 人生を導く先哲の言葉 毎日が小さな修行 安岡正篤教学一日一言 (致知一日一言シリーズ) 偉人を育てた母の言葉

by G-Tools , 2013/12/24



人間学を学ぶ雑誌『到知』創刊35周年特別記念号より、印象に残った言葉をピックアップ。『到知』は通販の定期購読のみで販売されている雑誌です。創刊35周年特別記念号は以下のリンクから購入できます。

http://online.chichi.co.jp/products/detail.php?product_id=1536

【稲盛和夫「運命的な出会いが人生をつくる」より】(p.20-39)
・六波羅蜜の1番目は「布施」です。自分がいまあることに感謝をし、他に善かれしと願い、人様のために何かをして差し上げることです。その思いやりの心、優しい心を持って世のため、人のために尽くすということ、施しをするということが布施の意味です。続きを読む
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2013年11月09日

雑誌「到知」2013年12月号特集「活路を見出す」より記憶したい言葉のまとめ

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仕事力入門
致知出版社 藤尾秀昭
致知出版社 2012-08-08

人間学入門 日本の偉人100人(上) 日本の偉人100(下) 小さな修養論 プロフェッショナルへの道

by G-Tools , 2013/11/09



雑誌「到知」2013年12月号特集「活路を見出す」より記憶したい言葉のまとめ
公式ページはこちら
http://www.chichi.co.jp/

<ゴスペル・シンガー、レーナ・マリアさんのインタビュー記事より>
・例えば自己憐憫にあったり、人を羨んだり、自分に自信がなかったりすると、誰かの一言に傷ついて人生は辛くなるのではないでしょうか。
・人間は自分一人で強くなることはできません。もしも私が強い人間だと思う人がいたら、それは私の周囲の人の愛が私を幸せにしてくれるからです。続きを読む
タグ:雑誌 名言 到知
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2013年02月25日

雑誌評:『週刊東洋経済』3/2号 特集「2030年あなたの仕事がなくなる」

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週刊 東洋経済 2013年 3/2号 [雑誌]
東洋経済新報社 2013-02-25

週刊 ダイヤモンド 2013年 3/2号 [雑誌] 週刊 東洋経済 2013年 2/23号 [雑誌] 週刊 ダイヤモンド 2013年 2/16号 [雑誌] 週刊 東洋経済 2013年 2/16号 [雑誌] 週刊 東洋経済 2013年 2/9号 [雑誌]

by G-Tools , 2013/02/25



週刊誌『週刊東洋経済』3月1日号特集は「2030年あなたの仕事がなくなる」。

IT技術の進化とグローバル分業体制の確立によって、2030年には全人類の1割しか働くなくてよい世界がくるという。残り9割は、働かずに優雅に暮らせるというわけでもない。失業者になるのだ。

・ITやロボットが労働者の代わりに働く。
・グローバル化により、労働生産性が各国で均等化。
・経済成熟と人口減少、将来不安で、モノが溢れで需要が縮小。

仕事が消えてなくなる時代にどうすればよいのか。品質を高めたり、生産性を上げるイノベーションよりも、新しい需要を創出するイノベーションの方が重要になるという。続きを読む
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2013年02月21日

自由とは「自らを由(よし)とすること」〜人間学を学ぶ月刊誌『到知』より、いつまでも記憶したい名言



人間学を学ぶ月刊誌『到知』3月号、2月号、昨年11月号、10月号より、いつまでも記憶したい言葉を引用します。

<2013年3月号「生き方」より>
(王貞治)
練習の時に楽をするな。練習の時に苦しめ。

(腰塚勇人)
五つの誓い
「口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
目は人のよいところを見るために使おう
手足は人を助けるために使おう
心は人の痛みがわかるために使おう」続きを読む
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2012年09月12日

雑誌評「日経エンタテインメント!2012年10月号」特集「女子がときめくマンガ・アニメ」

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日経エンタテインメント! 2012年 10月号 [雑誌]
日経エンタテイメント!
日経BP社 2012-09-04

BOMB (ボム) 2012年 10月号 [雑誌] ENTAME (エンタメ) 2012年 10月号 [雑誌] BUBKA (ブブカ) 2012年 10月号 [雑誌] GiRLPOP 2012 AUTUMN 表紙&巻頭特集 AKB48 (M-ON! ANNEX 558号) FREECELL 特別号8  SKE48 松井玲奈×菅なな子表紙巻頭対談、NMB48 げいにん! 密着、ももクロ西武ドーム演出の舞台裏  62484‐55 (カドカワムック 451)

by G-Tools , 2012/09/12



「日経エンタテインメント!2012年10月号」の特集は、「女子がときめくマンガ・アニメ」。マンガやアニメなどオタクカルチャーのコンテンツが、最近は多くの女子に人気だ。男子向けマンガやアニメに多くの女性ファンがつく。女子がファンになれば、カジュアル化とメジャー化が起こり、大ヒットが生まれる要因になると、分析されている。

最近の女子は小さい頃からアニメ、ゲーム、マンガに囲まれて育っている(日本は相当前からそういう状況だったけれど、子どもの頃にマリオ、ドラクエ、ジャンプに親しんだファミコン世代が親になった影響も大きい)。オタクカルチャーに囲まれているのは最早当たり前、しょこたんやAKB48のまゆゆを筆頭に、2次元好きを公言する美少女アイドルも増えてきた。何故オタクを公言する女子が増えたのだろうか。続きを読む
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2012年08月27日

雑誌評:人間学を学ぶ雑誌『到知』9月号「本質を見抜く」より印象的な言葉のまとめ

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仕事力入門
致知出版社 藤尾秀昭
致知出版社 2012-08-08

日本の偉人100人(上) 日本の偉人100(下) 人間学入門 ビジネススキル・イノベーション ― 「時間×思考×直感」67のパワフルな技術 ポケット名言集「小さな人生論」 (「小さな人生論」シリーズ)

by G-Tools , 2012/08/27



人間学を学ぶ雑誌『到知』9月号「本質を見抜く」より、印象的な言葉のまとめ。(『到知』は書店販売なし、定期購読販売のみの雑誌です。上記アマゾンのリンクは、到知出版のムック「仕事力入門」です)

<「人のせいにしない」と心に誓う・ゴールドラットコンサルティング日本代表岸良裕司>
・仕事の一番弱い部分、ボトルネックを見極め、そこをみんなで助け合うようにしたら、業績が桁外れに伸びるようになった。
・「あの人だからできる」という考えをやめる。「あの人だからできる」と定義すると、学びがそこで止まってしまうから。
・何か問題があって、解決しない時には必ず一つの共通した症状がある。それは「人のせいにする」こと。
・人のせいにしても問題は解決しない。にもかかわらず、我々は人のせいにして、その結果、問題を放置してしまう。見方を変えれば、その症状があったら、改善のチャンスがあるということ。
・仕事は、「自分がいたら助かる」という部分を見つけることから始まる。そしてそれは必ず見つかる。職場には必ず困っていることがあるから。続きを読む
タグ:到知 雑誌評
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2011年12月12日

TPPとか2012年の世界の状況とか〜週刊東洋経済12/17号より

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週刊 東洋経済 2011年 12/17号 [雑誌]
東洋経済新報社 2011-12-12

by G-Tools , 2011/12/12



週刊東洋経済12月17日号(特集:ガバナンス不全症候群)にTPPに関する短い文章があった。

・日本人はTPPを意識しすぎ。アメリカでは、TPPの日本加入についてほとんどニュースになっていない。日本がTPPに加盟しようがしまいが、どちらでもいい雰囲気。
・昔はアメリカに日本人がたくさんいたが、今は東洋人といえば中国人と思われている。日本人のエリートが海外に留学、駐在しなくなってきた。みんな英語ができないとか日本がいいと言って、外国に行かなくなった。
・海外在住者が日本に来ると、食事も日用品も価格が安いし、異常に暮らしやすいと感じる。失業率が高いと言っても、海外よりはまし。ただ長期的デフレ傾向で、日本人の収入は減ったし、この居心地いい環境に慣れてしまった。続きを読む
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2011年11月26日

雑誌評:週刊東洋経済11/26号〜さらば!スキルアップ教 教養こそ力なり

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週刊 東洋経済 2011年 11/26号 [雑誌]
東洋経済新報社 2011-11-21

週刊 東洋経済 2011年 11/12号 [雑誌] 週刊 ダイヤモンド 2011年 11/26号 [雑誌] 週刊 東洋経済 2011年 11/19号 [雑誌] エコノミスト 2011年 11/29号 [雑誌] THE 21 (ざ・にじゅういち) 2011年 12月号 [雑誌]

by G-Tools , 2011/11/26



週刊東洋経済11/26号特集は「さらば!スキルアップ教 教養こそ力なり」。

・キャリア形成に役立つスキルアップ、実学主義が流行だったが、世界的不況の影響で、弁護士、会計士、税理士などの高難易度資格保持者も、資格を持っているだけでは、食えない時代になった。資格保持者たちも、他の労働者同様、社会的影響力を持つ先輩に追従したり、顧客に役立つサービスの追求に躍起になっている。
・欧米の経済人は、日本の経済人に比べて、科学、歴史、文学などに関する一般教養を持っている。

故に、たいして役にも立たない資格取得を目指してスキルアップに励むより、一般教養を幅広く身につけようという趣旨の特集である。

特集冒頭に、思想誌としては異例の売上を誇る『思想地図β』を発行している東浩紀のインタビュー記事があった。内容を要約すると、続きを読む
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2011年10月31日

TPPをめぐる日本、アメリカ、中国の関係〜週刊ダイヤモンド11月5日号「野村争奪戦で幕が開く!金融大波乱」

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週刊 ダイヤモンド 2011年 11/5号 [雑誌]
ダイヤモンド社 2011-10-31

by G-Tools , 2011/10/31



日本で進展している内部被曝の危機を世界70億人に向けて、積極的にアピールする必要があるのではないかと思える今日発売された『週刊ダイヤモンド』11月5日号の特集は「野村争奪戦で幕が開く! 金融大波乱」。

ヨーロッパの銀行は、アメリカや日本の銀行に比べ、リーマンショック後の不良債権を処理してこなかった。そのツケによってヨーロッパ信用不安が拡大している。日本の金融機関は不良債権処理が進んでいるし、経済回復基調にある日本は、混迷する世界経済の中で世界の信頼を集めている。唯一問題なのは、リーマンブラザーズ証券の高コスト体質を取り込んだ野村證券。野村證券をどこが買収するかによって、金融大波乱が幕を開ける・・・と特集は述べているが、まあそんなことはどこの経済誌でも書いているような当たり前のこと。印象的だったのは、野口悠紀雄によるTPP分析記事だった。続きを読む
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2011年10月24日

暴力団排除条例の裏事情とは〜『サイゾー』2011年11月号より

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サイゾー 2011年 11月号 [雑誌]
サイゾー 2011-10-18

サイゾー 2011年 10月号 [雑誌] サイゾー 2011年 09月号 [雑誌] サイゾー 2011年 08月号 [雑誌] 別冊サイゾーvol.2 日本のタブー 2011年 09月号 [雑誌] サイゾー 2011年 07月号 [雑誌]

by G-Tools , 2011/10/24



サイゾー「2011年11月号」巻頭に暴力団排除条例に関する記事があった。

『たけしも”ドン”も餌食に!? 暴力団排除条例の脅威と策略』記事の内容より一部引用

・暴力団排除条例は、暴力団を社会から孤立させ、弱体化を狙う条例。
・暴力団対策法は暴力団そのものを取り締まっていたが、暴力団排除条例は、暴力団に接触する一般人を取り締まる。相手が暴力団とわかったうえで、その活動を助長する目的の利益供与が禁止される。
・飲食店がみかじめ料を払うのも、仕出し弁等屋が暴力団の会合とわかっていながら、そこに弁当を販売するのも利益供与に当たるとされている。続きを読む
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2011年10月11日

雑誌評:週刊東洋経済10/15号〜特集「女性はなぜ出世しないのか」

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週刊 東洋経済 2011年 10/15号 [雑誌]
東洋経済新報社 2011-10-11

by G-Tools , 2011/10/11



週刊東洋経済10/15号の特集は「女性はなぜ出世しないのか」。日本は先進諸国に比べて女性の管理職が少ないと言われる。企業よりさらに評価されていない政治の世界でも、女性の大臣、国会議員の比率は、先進諸国に比べて少ない。特集記事では日本で女性の管理職が少ない理由、女性の管理職に対する男性の部下からの不満、男性中心の企業社会に対する女性社員からの不満などが綴られている。

女性管理職の場合、男性管理職に比べて、個人偏重で組織を重視しない、成果よりプロセスを重視する等と書かれているが、男性の管理職でも使えない人材はたくさんいる。役職者が増えれば、自然と責任と行動が身に付くものだという意見があるし、男性中心社会のため、女性が活躍の場を奪われているという意見もある。
続きを読む
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2011年09月04日

雑誌評:『サイゾー』9月号裏社会学〜AKB48と裏社会、洗脳

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サイゾー 2011年 09月号 [雑誌]
サイゾー 2011-08-18

サイゾー 2011年 08月号 [雑誌] サイゾー 2011年 07月号 [雑誌] サイゾー 2011年 06月号 [雑誌] 別冊サイゾーvol.2 日本のタブー 2011年 09月号 [雑誌] 映画秘宝 2011年 10月号 [雑誌]

by G-Tools , 2011/09/04



『サイゾー』9月号特集は、「裏社会学」。

<裏ギョーカイ的「激ヤバ激レアAKB48分析」>
・芸能界とそれを富に換える裏社会が一心同体である構図は全世界共通だがw、AKB48はあまりにその関係が濃すぎる。これだけのスキャンダラスな集団は今までいなかったというくらい。ダークな噂をよく聞くが、実態を知ったら一般国民は嫌悪どころか恐怖まで感じると思う。総選挙やじゃんけん大会は、一般人を参加させることによって公平感を作り出し、裏のからくりが素人にばれにくい。今後も芸能界のビジネスの一システムとして残っていくのではないか。(元刑事北芝健)続きを読む
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