2017年01月03日

NHK「新春テレビ放談2017」注目発言のまとめ

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by G-Tools , 2017/01/03



NHK総合で2017年1月2日「新春テレビ放談2017」が放送された。

出演:千原ジュニア(司会)、テリー伊藤、ヒャダイン、カンニング竹山、大久保佳代子、湯山玲子(作家)、品田英雄(日経研究員)、佐久間宣行(テレビ東京「ゴッドタン」演出・プロデューサー)、土屋敏男(日テレ「電波少年」プロデューサー)。

【2016年人気バラエティーランキング】
1位アメトーーク!(テレビ朝日系)
2位マツコの知らない世界(TBS系)
3位踊るさんま御殿(日テレ系)

千原ジュニア:バラエティーのランキングにフジテレビが1本も入っていない。(ベスト20のうち、フジからランクインしたのは17位「ホンマでっか!?TV」のみ。ベスト20にランクインした番組のほとんどは日テレ)
ヒャダイン:出演者の本音が聞ける番組が好調。情報系番組は入っていない。続きを読む
posted by 野尻有希 at 13:35 | TrackBack(0) | TV論(バラエティー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

ゾルタクスゼイアンの卵子 被験体3の場合

イスタンブール、カイロとテロが続いている。テロを起こす人がいる一方で、人工知能を開発する人もいる。人工知能はテロを解決してくれるだろうか、戦争を抑止してくれるだろうか、暴力と憎しみの連鎖を断ってくれるだろうか。人工知能は、人類が解決できなかった問題を解いてくれるかもしれない。

人工知能に社会問題の全てをゆだねるのは危険だという人もいる。知能を持った人工知能はやがて、人工知能の反論者も論破していくだろう。優れた知能は劣った知能を駆逐する。知能だけでは問題は解決しないと、二十世紀の人類は気づいた。ならば人工知能は、政治や感情や人類の愚かさもコントロールする知能を持つだろう。続きを読む
posted by 野尻有希 at 22:27 | TrackBack(0) | 創作ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

ゾルタクスゼイアンの卵子 被験体2の場合

精神と物質は異なるものだろうか。神経細胞の発火作用が精神だとしたら、精神もまた物質ではないだろうか。精神、それは心であり、意識である。精神と心と意識の違いとは何だろうか。ネットで検索すれば、即座に回答が表示される。検索によって、三つの概念の違いを明確にする必要はない。精神も心も意識も神経細胞が生み出すベクトルだ。三つとも物質だ。

ネットで文字を入力する。検索ボタンを押す。回答が表示される。それらは全て文字情報である。パソコンやスマートフォンの画面に表示される文字は、0と1の二文字の情報に還元される。0と1が世界中を駆け巡っている。0と1、オフとオン。オンとオフではない。オフが起点であり、オンは終点だ。0と1は神経の発火作用でもある。未発火の状態が0。発火した状態がオン。燃え上がった炎が情報である。非物質と思っていた精神も心も意識も物質だったと、物質である人間が気づく。続きを読む
posted by 野尻有希 at 00:24 | TrackBack(0) | 創作ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

ゾルタクスゼイアンの卵子

私は自分の人生を選んでいる。意識的な選択はほんのわずか。ほとんどは無意識に選択している。受動的な選択の連鎖で、自分の人生ができている。そう意識する人間は受動的な人生を生きている。自由意志に基づく選択の連鎖で自分の人生ができていると思う人間は、自意識を過信している。

ゾルタクスゼイアンは卵を産む。鶏も卵を産む。人間は卵を食べる。人間は精子と卵子を結合させて、人間を作る。続きを読む
posted by 野尻有希 at 23:36 | TrackBack(0) | 創作ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

小説「3月11日の記録(仮)」(1)

横断歩道に向かう。歩行者用信号が点滅する。彼は駆け足になる。歩行者用信号が赤に変わる。彼は横断報道を渡り切る。

選挙演説が聞こえてくる。政治家事務所のスタッフが挨拶してくる。彼を含めた歩行者達は、伏目で駅に向かう。地下鉄の入り口には、選挙の立候補者が立っている。テレビでも見かける元大臣の政治家だ。おはようございますと政治家がいう。彼は足早に通り過ぎる。

何人もの通勤者に無視されても、政治家達は挨拶を繰り返す。無視されても挨拶を繰り返して顔を売れば、やがて富と権力を手にするのだろうか。続きを読む
タグ:小説
posted by 野尻有希 at 00:32 | TrackBack(0) | 創作ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする