2016年09月19日

花火大会の最近の技術革新を見て、小説は技術革新できているのか疑問に思う

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復興祈願花火フェニックス [DVD]
ドリーミュージック 2014-06-04

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by G-Tools , 2016/09/19



夜中にテレビをつけたら、花火大会の中継番組をやっていた。全国一を決める競技大会の再放送だ。僕の記憶にある花火よりもずっときれいだった。子供の頃、親戚の家の祭りに呼ばれて花火を見ていた。大人になってからは花火を見ていない。花火なんて見る価値ないと思っていたからだ。

秋田大曲の花火は違った。打ち上げ前に、女性アナウンサーによる花火の説明が流れる。音楽にあわせて花火が次々打ち上げられていく。色、大きさ、形の異なる花火が何発も上がって、最後には大尺玉が画面を覆いつくす。芸術性とエンターテインメント性を同時に感じた。続きを読む
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2016年09月11日

NHK教育「SWITCHインタビュー達人達:新海誠×川上未映子」より印象的な言葉のまとめ

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あこがれ
川上 未映子
新潮社 2015-10-21

乳と卵(らん) (文春文庫) おめかしの引力 愛の夢とか (講談社文庫) ヘヴン (講談社文庫) 愛の夢とか りぼんにお願い ウォーク・イン・クローゼット 先端で、さすわさされるわそらええわ わたくし率 イン 歯ー、または世界 (講談社文庫) きみは赤ちゃん

by G-Tools , 2016/09/11



NHK教育で「SWITCHインタビュー達人達:アニメーション監督 新海誠×小説家・詩人 川上未映子」が放送された。以下印象的な箇所のまとめ。

<技術と水源>
新海:川上さんの初期の作品を読むと、文体のアクロバティックさなど技術の方に見えた。同時に僕達の知らない水源から水を汲んでいるようにも読めた。ご自身は、どちらに立っている?
川上:書き始めた当時は技術がないので、インスピレーションや身体性を乗りこなす感じで書き始めた。一作書くと、自分に何ができていないかがわかる。次は絶対同じことをしてはならない。そうは思わない作家もいるが、私の場合、とにかく技術をつけなきゃいけないと、一作目書いた時に思った。両方がうまく両輪としてまわって一つの作品を創りあげていくのが理想。
新海:最初は技術がない自覚があった?
川上:書いてみると全然書き方がわからなかったし。それが逆に良かったのかもしれない。
新海:どこまでも技術的なものに読めたのだが。続きを読む
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2016年09月08日

ライブレポ:℃-ute12年目突入記念 〜℃-Fes!Part1 9月5日も℃-uteの日 at日本武道館〜

来ました。℃-ute12年目突破記念日本武道館。


9月5日、℃-uteの武道館ライブに行ってきた。九段下駅前で夕食後、武道館に向かう。旧武家屋敷の堀沿いには、「チケットを譲ってくれませんか」と手書きダンボールを持ったおじさん、ハロプロ生写真集の路上販売、現役アイドルのチラシ配り、そして無数の℃-uteファンがいた。

17時30分開場予定だったけれど、40分を過ぎても開場しない。武道館の外で並んで待った。8月お盆前のハロコン、8月下旬のBuono!武道館、そして今日の武道館と、2週間に1回は℃-uteに会っている。土曜日の「9月10日は飛天で℃-uteの日」にも行くし、会う頻度が多い。知り合いにいうと、ハロプロってそんなにコンサートしてるんだと驚かれる。テレビ露出は少ないから、一般の認知は低いけれど、ライブは年中開催しているし、武道館にはファンが集まる。続きを読む
タグ:℃-ute
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2016年09月01日

展覧会レポ:横浜そごう美術館レンブラント リ・クリエイト展2016

1659年にこれを描いた


先週の土曜日、横浜美術館のメアリー・カサット展を見た後、そごう美術館のレンブラント リ・クリエイト展2016にいってきた。みなとみらい駅前にある横浜美術館を出た後、馬車道を通って赤レンガ倉庫にいった後、東横線で横浜駅まで戻る。駅前の地下街の立ち飲み屋で寿司とハイボールを楽しんだ後、横浜そごうに入った。

そごう美術館は、百貨店の6階にある。デジタル技術で復元された複製画が展示されている。芸術的価値は低いかもしれないが、自画像41点を含む約200点のレンブラント作品が、一つの展覧会で展示されることはありえない。時を経て色褪せた作品は当時の色に再現されているし、レンブラントファンとしてはお腹いっぱい楽しめた。続きを読む
posted by 野尻有希 at 00:35 | TrackBack(0) | 芸術論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

展覧会レポ:横浜美術館メアリー・カサット展

メアリー・カサット ポストカード Mother and Child
メアリー・カサット ポストカード Mother and Child

先週の土曜日、横浜美術館のメアリー・カサット展にいってきた。台風到来間近で東京は雨。午前10時前に横浜に着いたら曇り空だった。本当はその週の水曜日行く予定だったけれど、『シン・ゴジラ』を見に行くために金曜日に延期。金曜日は小説教室の原稿締切日で時間が取れず、土曜になったのだった。

東急東横線のみなとみらい駅を出て、ショッピングモールを潜り抜けると、横浜美術館である。開館時間10時の時点で行列ができていた。友人から無料のチケットをもらっていたので、並ばずに進む。一般展示も見たくなったので、一般展示のチケットを買おうか迷う。チケット売り場は20人近く並んでいたので、まず特別展に向かう。カサット展のチケットを係の人に渡したら、一般展も見れますと言われた。続きを読む
posted by 野尻有希 at 23:42 | TrackBack(0) | 芸術論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする